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保健所 2 いわき市の保健福祉・子育て支援(平成28年度版) | いわき市役所

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(1)

 

 

12 保健活動

 <活動にあたっての基本姿勢>

 人口の高齢化、社会生活の複雑化に伴う生活習慣病の増加やストレスの増大などの健康をめぐる諸問 題をふまえて、生涯を通じての健康づくりを推進し、地域住民の生活の場に根ざした保健活動を展開し ています。

 <活動にあたっての方法>

 あらゆる場を利用しての健康教育、各地区における健康相談、健康診査及び家庭訪問を四本の柱とし て、地域における関係諸機関、団体との連携を図り、総合的な保健サービスの提供に努めています。

平成27年度 保健師活動状況

〈保健師活動状況〉

〈訪問指導状況〉

訪問指導 (8 1 )

健康相談 (5 8 )

健康教育 (9 4 )

コーディネート (6 7 ) 業 事 ・

連絡 (38 6 ) 教育研修

(研修 ・実習指導) (3 0 )

地区管理 (2 9 ) 健康診査 (10 7 )

保健指導 (6 5 )

地区組織活動(0 1 ) 業 管理(4 9 )

研修参加(2 1 ) その他(1 2 )

総件数 2 431件 生活習慣病

172件(7 1 )

母性 334件 (13 7 )

乳児 340件 (14 0 )

幼児 381件 (15 7 ) 感染症 137件(5 6 )

緢人保健・ 護予防 35件 (1 4 )

学俟・ 期 11件(0 5 ) その他 109件(4 5 )

精神障がい 869件 (35 7 ) 心身障がい 15件(0 6 )

壌・ V 1件(0 1 ) 難病 27件(1 1 )

総時間

現 現

場 場

業 業

訪問指導 (8 1 )

健康相談 (5 8 )

健康教育 (9 4 )

コーディネート (6 7 ) 業 事 ・

連絡 (38 6 ) 教育研修

(研修 ・実習指導) (3 0 )

地区管理 (2 9 ) 健康診査 (10 7 )

保健指導 (6 5 )

地区組織活動(0 1 ) 業 管理(4 9 )

研修参加(2 1 ) その他(1 2 )

総件数 2 431件 生活習慣病

172件(7 1 )

母性 334件 (13 7 )

乳児 340件 (14 0 )

幼児 381件 (15 7 ) 感染症 137件(5 6 )

緢人保健・ 護予防 35件 (1 4 )

学俟・ 期 11件(0 5 ) その他 109件(4 5 )

精神障がい 869件 (35 7 ) 心身障がい 15件(0 6 )

壌・ V 1件(0 1 ) 難病 27件(1 1 )

総時間

現 現

場 場

業 業

(2)

 

 

13 精神保健事業

(1)精神保健福祉思想の普及及び推進事業

 心の健康に関心を持ち、精神的健康の保持増進ができるよう心の健康づくりに関する知識の普及・啓 発を目的としています。

① 市民精神保健福祉講座

 ○ 事業内容  精神障がい者の理解や精神疾患の予防、精神的健康の保持増進を図り、地域におけ         る精神保健の向上を目的として講座を開設しています。

 ○ 対象者   市民  ○ 回数    年1回

② 精神障がい者サポーター養成講座

 ○ 事業内容  精神障がいについての正しい理解を深め、当事者の社会参加や地域での支援を考え         る機会となるための研修会を開催していきます。

 ○ 対象者   市民  ○ 回数    年3回程度 ③ 精神保健関係職員等研修の開催

 ○ 事業内容  精神保健に関係する職員の資質の向上と精神保健福祉事業の円滑な推進を図るた         め、優先的に取り組むべき課題解決に必要な知識や技術を身につけることを目的に開         催しています。

④ 精神障がい者家族教室の開催

 ○ 事業内容  精神障がい者の家族が抱えている問題の改善に向けて、学習会や交流を通しなが         ら、家族の精神的健康の保持及び家族本来の機能の回復・強化を目的に支援をし         ています。

⑤ その他健康教育の実施

(3)

 

 

(2)精神保健福祉相談及び訪問指導   

 精神疾患や精神的不健康状態にある方又はその家族に対して、相談や訪問指導を通し個々人の精神的 健康の保持・増進を図ることを目的に実施しています。

  ① 相談事業

   定期的に開催するほか、随時相談(来所・電話)に応じながら、不安の軽減を図るとともに精神   保健福祉に関する適切な支援をしています。

  ○定期相談 「心の健康相談事業」

   ● 事業内容  精神科医師もしくは臨床心理士による相談を行っています。(予約制)     ● 回数    月3回

    ● 開催日時  火曜日

    ● 場所    いわき市総合保健福祉センター、錦公民館、泉公民館

    ● 申込み方法 保健所 精神保健係(電話番号 27 − 8557)へお電話下さい。     ● 費用    無料

  ○来所相談・電話相談

  ② 訪問指導事業

   精神障がい者の方や精神的な問題を抱えるなどで、訪問指導が必要と認められる方に対し、本人   の状況、家族環境、社会環境などの実情に応じながら、相談指導を行っています。

  ③ 心神喪失者等医療観察法に基づく相談支援事業

   心神喪失等(精神障害のため善悪の判断がつかないなど、通常の刑事責任が問えない状態のうち、   全く責任を問えない場合を心神喪失、限定的な責任を問える場合を心神耗弱と言います。)で重大   な他害行為《殺人、放火、強盗、強制わいせつ(これらの未遂も含む。)、傷害》を行ったものに対   して、継続的かつ適切な医療並びにその確保のために必要な観察及び支援を行うことにより、病状   の改善及び同様の行為の再発防止・社会復帰を促進しています。

 ● 相談事業 (备  件)

  目 定期相談 (延) 来所相談 (延) 電話相談 (延)

平成23年度 48 643 2 910

平成24年度 49 823 3 055

平成25年度 81 1 038 3 092

平成26年度 72 971 2 897

平成27年度 82 978 2 389

 ● 訪問指導事業 (备  件)

  目 訪問件数(延)

平成23年度 804

平成24年度 1 257

平成25年度 1 334

平成26年度 970

(4)

 

 

(3)精神障がい者保健福祉関連組織の育成

 患者会・家族会等の自助グループやボランティア団体などの諸活動に対して、助言・援助又は指導を 行い、育成支援をしています。

① 当事者会育成事業(精神障害者当事者の会 ブルースカイいわき) ② 家族会育成事業(地域家族会 ふれあいの会)

③ ボランティア組織育成事業(精神保健福祉ボランティア T&T)

(4)地域参加型グループワーク事業

 ○ 事業内容  回復途上にある精神障がい者の社会適応を図るため、グループ活動や創作活動、生         活指導等を行い、地域における自立と社会参加の促進を支援しています。

 ○ 事業名   「ほのぼのサークル」

  ○ 場所    いわき市総合保健福祉センター   ○ 開催日時  月2回(隔週水曜日)9:30〜15:00

  ○ 対象者   精神障がい者及び精神的に悩みを抱える状態にある者   ○ 費用    無料

(5)ひきこもり対策事業

 社会的ひきこもり問題を抱えた方および、その家族を対象にグループワークを実施しています。 ① 青年期のグループワーク(当事者のためのグループワーク)

 ○ 事業内容  ひきこもりの悩みを持つ本人が、グループ活動を通し対人関係の改善を図るとと         もに、生活リズムの調整、積極性や生活圏の拡大を図ることにより、社会生活への         適応を促進することを目的として開催しています。

 ○ 場所    いわき市総合保健福祉センター    ○ 開催日時  月4回 金曜日 13:30〜15:30

   ○ 対象者   20〜30代の「ひきこもり」の状態にある方(比較的軽症の精神障がい者も含む)    ○ 費用    無料

② ひだまりの会(当事者の家族のためのグループワーク)

 ○ 事業内容  ひきこもりに関する知識・情報提供を通し、家族の焦りや自責感・不安等を和ら          げると共に、ひきこもり本人への適切な働きかけを身に付け、家族が意欲を持ち          続ける事を支援するために開催しています。

 ○ 場所    いわき市総合保健福祉センター    ○ 開催日時  月1回 金曜日 10:00〜11:30    ○ 対象者   「ひきこもり」状態にある方のご家族    ○ 費用    無料

(5)

 

 

(6)自殺予防対策事業

 自殺予防のための健康教育や普及活動を実施しています。   ① 精神科医師・臨床心理士・保健師等による相談事業

  ② ゲートキーパー養成講座の開催、ゲートキーパーリーダー養成

   ○ 事業内容  市民等の相談を受ける中で自殺危機にある市民に出会う機会のある者が、自殺予       防や心の健康についての知識と技術を習得し、心理状況に配慮した対応ができるこ       とを目的に実施しています。

   ○ 対象者   庁内職員等

  ③ 各種団体に対する出前講座等による普及啓発活動     テーマ ●「ストレスと上手につき合うために」         ●「人とお酒のいい関係」

        ●「こころのサポーター(ゲートキーパー)講座」   ④ 自殺予防週間関連事業

   ○ 事業内容  市民に自殺予防や心のケア、精神疾患についての正しい知識・相談窓口の情報を       提供することで、偏見をなくしていくとともに、自殺を考えている人の存在に気づ       き、専門家につなぎ、見守っていくという理解の促進を図るため実施しています。    ○ 関連事業  ●「自殺予防デー該当キャンペーン」(9月10日の「世界自殺予防デー」に合わ        せて実施)

       ●啓発コーナーの設置、広報活動

   ○ 開催日時  9月(世界自殺予防デー(9月10日)・自殺予防週間)、3月(自殺対策強化月間)   ⑤自殺対策庁内連絡会議

   ○ 事業内容  自殺対策基本法の基本理念に則り、自殺の健康要因と社会的要因に関わる庁内関       係部署相互の緊密な連携と協力のもと自殺予防対策の推進を図るため、開催してい       ます。

  ⑥自殺予防講演会の開催

   ○ 事業内容  自殺予防に有効とされるメンタルヘルスに関する早期の問題認識と援助希求的態       度の育成を目的に実施しています。

(6)

 

 

(7)精神障害者保健福祉手帳制度

 ○ 事業内容  精神障がいを持つ方が一定の障がいにあることを証明する手帳が精神障害者保健福祉         手帳です。この手帳を持っていることにより様々な支援が受けられますので精神障がい         を持つ方が自立して生活し、社会に参加するための手助けになります。

 ○ 対象者   精神障がいのため、日常生活又は社会生活に規制のある方

 ○ 有効期限  手帳交付日から2年間。有効期限の切れる3か月前から更新申請ができます。  ○ 申請先   各保健福祉センター保健係が申請及び交付窓口となっています。

 ○ 必要なもの 申請書、所定の診断書(初診日から6か月以上経過した時点のもの)又は精神障がい         による障害年金証書か特別障害給付金資格者証等の写し及び同意書、顔写真1枚         (たて4cm×よこ3cm)、印鑑、個人番号(マイナンバー)確認書類

(8)自立支援医療(精神通院医療)制度

○ 事業内容  平成18年4月1日から、障がい者自立支援法が施行され、この自立支援医療(精神通        院医療)制度により、福島県では、精神障がいの治療上必要と認められる医療で通院し        ている方の医療費の負担軽減を図っています。

        この制度を利用することにより、通院時の医療費の自己負担が1割になります。        ※入院医療費は対象になりません。

○ 対象者   精神障がいのため、日常生活又は社会生活に規制のある方

○ 有効期限  受給者証交付日から1年間。有効期限の切れる3か月前から更新申請ができます。         ※更新申請での診断書の提出は2年に1回です。

○ 申請先   各保健福祉センター保健係が申請及び交付窓口となっています。

○ 必要なもの 申請書、自立支援医療(精神通院医療)用診断書、健康保険証、印鑑、所得確認書類、        個人番号(マイナンバー)確認書類

(备  件)    目

所 持 者 数

平成23年度 1 488

平成24年度 1 599

平成25年度 1 720

平成26年度 1 866

平成27年度 2 013  ● 所 者数

(备  件)     目

所 持 者 数

平成23年度 3 030

平成24年度 3 137

平成25年度 3 240

平成26年度 3 357

(7)

 

 

14 エイズ予防対策

 多くの住民に対してエイズに関する知識の浸透を図るために実施する事業。

エイズ検査及び相談事業

 エイズ検査(HIVウイルスに感染しているかどうか)を実施します。相談は随時受け付けています。 ○ 事業内容  保健所を会場とした血液検査(結果判定は即日可能)

○ 開催日時  毎週月曜日 13時〜16時(第2・4月曜日は19時まで受付) 料金無料 ○ 対象者   希望される一般市民(気になる行為から3か月以上経過していること)  ○ 申し込み先 いわき市保健所地域保健課感染症対策係

         事前に予約制 無料、匿名で検査を受けることができます。

         ※ エイズ検査と併せてウイルス性肝炎検査も受けることができます。

(备  人)

(备  人)

※  17年度より検査予約及び検査時の 相談再    目

  体検査

   目 夡

計 相 談

146 82 228 平成23年度

457 221 678 (487) 平成23年度

131 83 214 平成24年度

168 84 252 平成25年度

202 101 303 (265) 平成24年度

223 103 326 (294) 平成25年度

146 61 207 平成26年度

187 79 266 (234) 平成26年度

118 66 184 平成27年度

158 86 244 (231) 平成27年度  相談事業

 ●  及びエイズ性感染症予防教育

※ 平成15年から 中学生は 期講座で報    目

回   数 延 べ 人 数

4 424 平成23年度

4 686 平成24年度

3 695 平成25年度

3 596 平成26年度

(8)

 

 

15 ウイルス性肝炎対策事業

 ○ 事業内容  ウイルス性肝炎に対する感染の不安のある方に対して検査(血液採取)・相談を実施         しています。

○ 開催日時  毎週月曜日 9時〜11時30分(第2・4月曜日は19時まで受付) 料金無料

○ 対象者   過去に一度も肝炎ウイルス検査を受けたことがなく検査を希望する方(医療保険各法        その他の法令に基づく事業において、肝炎ウイルス検査の受信機会のある方を除く)  ○ 申し込み先 いわき市保健所地域保健課感染症対策係

         事前に予約制 無料、匿名で検査を受けることができます。

16 肝炎治療特別促進事業

 ○ 事業内容  平成20年度より、福島県内に居住する方で、B型およびC型肝炎ウイルス性肝炎の根治         を目的として行うインターフェロン治療及びインターフェロンフリー治療ならびにB型肝         炎ウイルス性肝炎に対して行われるインターフェロン治療及び核酸アナログ製剤治療を必         要とする方に対し、当該治療費の一部を公費で助成する制度。

○ 対象者   いわき市に住民票がある方で、B型肝炎及びC型肝炎ウイルスの除去を目的として行        うインターフェロン治療及びインターフェロンフリー治療やB型肝炎の拡散アナログ製        剤治療を必要とする方

 ○ 申請先  いわき市保健所地域保健課感染症対策係 27 − 8595(直通)

 ○ 必要なもの 印鑑、保険証、医師の診断書、(税証明書)等 ※事前に担当係へご連絡ください。  ○ 実施主体 福島県 申請窓口:保健所 地域保健課 感染症対策係

17 感染症対策

 平成11年4月1日から、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律が施行され、社会 的背景を踏まえた感染症対策を構築する必要があります。

 そのために、感染症予防の啓発普及運動、感染症動向調査、まん延防止のための検査や相談などを実 施して、総合的な感染症対策を図っています。

類 ・ 病 名 1   類 2類(結核除く)

3   類

 ● 感染症 (备  件)

※ 平成21年度は新型インフルエン 等感染症の発生があり、確定19件、 症52件の俶出がありました。 0

0 19 平成23年度

0 0 2 平成24年度

0 0 9 平成25年度

0 0 19 平成26年度

0 0 6 平成27年度    目

検 査 件 数 相 談 件 数

160 930 平成23年度

138 577 平成24年度

158 562 平成25年度

161 586 平成26年度

98 575 平成27年度

(备  件)

    目 受 給 者 交 付 証 数

平成23年度 192

平成24年度 218

平成25年度 220

平成26年度 285

(9)

 

 

18 予防接種関係

 予防接種法に基づき、定期と臨時の予防接種を実施し、各疾病の予防に努めています。  ○ 接種対象・方法・時期については保健のしおりP14〜P19をご覧ください。

種   類 ポ  リ  オ

不活化ポリオ P − IPV

※ 日本偃炎は、平成17年6月より積極的 の し壐え、7月29日より第3期が廃止された。新ワク ン   による接種が平成21年6月より1期で可能となり、平成22年 月に特例 置がとられ対象が拡大された。 ※  しん・ しんは平成18年4月より、 R1期、2期と2回接種に、また、平成20年4月より R3期、   4期が5年間限定で好加となり平成24年度で 了した。

※ BC は平成19年4月より結核予防法から、予防接種法に基づく接種となり、対象年齢は、出生 から生    6か月までとなったが、平成25年4月より1歳までに拡大された。

※ 平成24年9月より、生ポリオワク ンから不活化ポリオワク ンに一 切り壐えとなった。 ※ 平成24年11月より、 P −IPV( P と不活化ポリオの4種 合ワク ン)が開始された。

※ 平成25年4月より、 ブ、 児用 炎 菌、子 がん予防ワク ンが定期接種に好加されたが、平成   26年6月より、子 がん予防接種の積極的接種 が し えとなった。

※ 平成26年10月より、水俀、高齢者用 炎 菌ワク ンが定期接種に好加された。 R 1 期

R 2 期 R 3 期 R 4 期  し ん  し ん

インフルエン BC (再 定期外)

ブ 児用 炎 菌 子 がん予防

水俀 高齢者用 炎 菌

 P T

日   本 偃   炎

平成23年度 3 972 10 174 2 045 2 358 2 795 3 215 3 454 0 0 8 788 3 476 2 195 1 093 50 572 2 285 (8人)

平成24年度 1 582 8 299 1 371 8 166 1 911 2 420 2 671 2 802 2 846 0 3 7 015 2 152 1 312 447 52 112 2 209 (12人)

5 141 7 482 2 877 1 602 2 312 2 654 0 0 7 139 1 360 1 267 157 53 610 1 886 (−) 11 193 10 692 565      平成25年度

1 984 9 693 618 1 491 2 480 2 473 0 0 7 135 906 1 320 179 55 678 2 506 (−) 10 043 10 172 31 4 156 6 922 平成26年度

540 9 771 18 1 486 2 415 2 393 0 0 6 628 636 1 515 383 55 484 2 393 (−) 9 620 9 617 29 5 370 5 055 平成27年度  ●  種予防接種実施状況

 予防接種者数推 (备  件)

2 期 1 期

(10)

 

 

19 結核予防関係

 結核予防法は平成19年3月31日で廃止になり、平成19年4月1日より、感染症の予防及び感染症の患 者に対する医療に関する法律(以下、「感染症法」)に統合されました。結核対策も感染症法に基づき行 われ、一般住民に対しての結核健康診断等を行っています。

 なお、結核予防法に基づくBCG接種は、平成19年4月1日より予防接種法に基づく接種となりまし た。

 また、結核予防の啓発普及運動、まん延防止のための患者面接、内服管理、接触者検診などを実施し て総合的な対策を図っています。

平成23年 111

35 10 5

9 3

平成24年 106

31 9 4 9 1

平成25年 109

31 9 5 6 4

平成26年 95 30 9 2 5 5

平成27年 87 37 9 6  ● 結核の 状

区 分 侙緪患者数(人) 新 患 者 数(人) 罹 患 絵 ( ) 有 病 絵 ( )

※ 罹患絵 年間新侙緪患者数 総人口×10万人 ※ 有病絵 年末活動性結核患者数 総人口×10万人

結核管理図より 平成23年度

81 654 13 411 16 4

平成24年度 83 228 14 250 17 1

平成25年度 85 747 16 209 18 9

平成26年度 86 658 18 128 20 9

平成27年度 89 786 19 333 21 5  ● 年度別 部 ン ゲン 状況

平成17年4月より結核予防法が改正され、結核健診の住民健診は19歳以上で学 や職場で受けていない方  から、65歳以上の方に変更になった。

(11)

 

 

20 難病対策事業

 指定難病の患者などの治療上の不安解消を図るとともに、適切な在宅療養支援ができるよう、地域の 関係機関との連携の下に各事業を実施しています。

(指定難病医療費支給認定)

○ 事業内容:重症で希少な特定疾患の研究を推進するため、指定難病の治療に係る医療費の自己負       担の一部を公費で負担しています。

   福島県特定医療費支給認定実施要綱 平成27年4月1日施行。平成27年1月1日適用。 ※平成27年1月1日からは、「難病の患者に対する医療等に関する法律」に変わりました。 ○ 対象者:福島県内に住所を有し、指定難病に罹患し医療を受けている方のうち、認定基準を満た

     す人。ただし、他の法令の規定により国、又は地方公共団体の負担による医療に関する      給付が行われる方は除きます。

○ 申請先:保健所地域保健課 健康増進係

○ 必要書類:申請書、臨床調査個人票(疾患別の様式)、世帯全員の住民票、医療保険証の写し、       同意書、所得確認書類

 ● 事業実施状況

区 分 対象疾患数 所 持 者 数

平成23年度 56 2 174

平成24年度 56 2 134

平成25年度 56 2 255

平成26年度 110 2 250

平成27年度 306 2 528      年度別特定 医療 者 所 数

     平成27年度 療養支援計 策定、 事業実績    ・ ケアカンフ レンス 1件

     平成27年度医療相談事業実績( )

(备  件)

家   庭   訪   問 来   所   相   談 電   話   相   談

28件 2 314件

45件      平成27年度訪問相談事業実績( )

     難病

      保健、医療、福祉関係職員が、難病及び難病患者に対する理解を深め、多様なニーズに対応し      効果的なサービスの提供が行われるよう、地域の支援体制の整備を図っています。

        平成27年度  1回開催  参加人数 115名

(备  件) 対   象   疾   患

クローン病 特大性大 俓 死症 全身性エリテマトーデス

参 加 人 数  15名 16名 24名

(12)

 

 

21 原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律及び関係法令等に基づく事業

○ 事業内容:原子爆弾被爆者に対する保健・医療および福祉に渡る総合的な援護対策を行っています。 (被爆者健康手帳の交付、被爆者に対する医療費の負担軽減、健康診断の実施、各種手当ての支給など)

平成7年7月1日施行。

○ 対象者:(一)原子爆弾が投下された際に被爆者援護法で定められた地域で直接被爆した人と、そ         の当時胎児であった人。

      (二)原子爆弾が投下されてから2週間以内に被爆者援護法で定める地域に入った人と、         その当時胎児であった人。

      (三)その他多数の死体処理、被爆者の援護など、身体に放射能の影響を受けるような事         情の下にあった人と、その当時胎児であった人。

      (四)上記以外の方でも、事業によっては対象となる場合があります。 ○ 申請先:保健所地域保健課(県に直接申請するものもあります。)

○ 必要書類:申請書他(申請書以外の書類については、お問い合わせください。)

22 口腔・栄養ケア推進事業

○ 事業内容:心身機能の低下防止と健康の保持増進を図るため、療養上保健指導が必要であると認め   られている者及びその家族等を訪問し、歯科衛生士による口腔保健指導及び栄養士による栄養指導   を実施する。

○ 対象者:いわき市民で難病を含む障がい者やその他必要と認められる者及びその家族。 ○ 申込先:保健所地域保健課

23 いわき市健康推進員

 市が実施する保健事業への協力や食を通した自主的な健康づくり活動を実践し、地域住民の健康づく りの担い手となるボランティアとして活動しています。

(1)活動内容

・ 健康づくりのための栄養・運動・休養の実践及び普及活動

・ 保健事業(健康診査、健康相談、健康教室等)への協力・参加とPR ・ 資質向上のための研修

(2)構成

活動趣旨に賛同する市民をもって構成しています。

研修過程(20時間)を修了した会員には、修了証書が交付されます。

(3)推進員数

(13)

 

 

24 歯ピカリ教室(地域歯科保健推進事業)

○ 事業内容:歯と口腔の健康を保つことは、自分の歯で食べることを可能にするだけでなく、食事や   会話を楽しむなど豊かな人生を送るための基礎となるものです。そこで、乳幼児期からの生涯を通   じたお口の健康を推進するため、むし歯予防を実施しています。

○ 対象者:10か月から1歳2か月の児と保護者(1回10組程度) ○ 費 用:無料

○ 申込先:保健所地域保健課

25 幼児むし歯予防対策事業

○ 母子保健法に基づく、1歳6か月児健康診査及び3歳児健康診査における歯科検診にあわせて、む   し歯予防のためのフッ化物歯面塗布及びブラッシング・生活指導を実施し、う蝕の予防及び保護者   の意識啓発を図る。

(14)

 

 

26 試験検査事業

 市内に流通している食品や飲料水等の安全性の確保及び給水施設等の衛生状態の確認を目的として、 行政検査及び依頼調査を実施しています。検査区分は、細菌、化学的な分析を行う理化学及び放射性物 質となっています。

(1)市民や事業所等、他行政機関(こどもみらい部こども支援課、生活環境監視センター等)からの依頼   検査

保健所条例に基づき、検査を実施しています。

(2)行政検査

①給水施設等の飲料水の衛生状態を確認するため、定期的に検査を実施しています。 ②旅館や公衆浴場等の浴槽水中のレジオネラ菌等の検査を、定期的に実施しています。 ③市内で販売される家庭用品等について、生活環境物質の検査を実施しています。

④食中毒や感染症の発生時に、原因究明や感染拡大防止のため、患者や調理従事者の便、原因食品の細  菌やノロウィルス等の検査を必要に応じて実施しています。

⑤希望者(匿名)に対し、HIV(エイズ)検査を実施しています。 種類(例)

飲料水 (井戸水等) 環境水

(浴槽水、プール水等) 食品

( 、保育所給食等) 検便

その他

理化学、細菌 放射性物質 理化学、細菌 放射性物質 理化学、細菌 放射性物質 細菌

理化学

181 142 83 41 17 778 726

1 細菌数、大奦菌、有機物、放射性物質等

(井戸水12 目:13 290円 他) レジオネラ菌、大奦菌 数、壱度等 (レジオネラ菌:7 280円 他) 細菌数、大奦菌、 ルビン酸、シアン 放射性物質等 (細菌数:3 000円 他)

絮菌、 フス菌、奦管出血性大奦菌等 (検便セット:1 550円 他)

食品侃加物(45 900円)

※放射性物質検査は無料です。 (検査対象:市民が日常的に飲用する井戸水等及び家庭の食事) 資料:平成27年度検査課(検査料金は平成28年4月1日現在)

主な検査 目(主な検査料金) 分 類 検体数

種 類 飲料水 浴槽水 家庭用品 食中毒・感染 症等原因物質 血液 ① ② ③ ④

理化学、細菌 理化学、細菌 理化学 理化学、細菌

ウィルス

31 60 20 151

184 令51 目、クリプトスポリジウム原奄等

壱度、レジオネラ菌、大奦菌 数等 ホルムアルデ

絮菌、奦炎ビブリオ、奦管出血性大奦菌、 ノロウィルス、テトラミン、 スタミン等 HIV検査

資料:平成27年度検査課

(15)

 

 

⑥食品衛生法に基づき、市内の食品製造所や店舗等において流通している食品や輸入食品等を収去(抜  き取り)したものに対し、細菌、検査、理化学検査及び放射性物質検査を実施しています。

検体数

資料:平成27年度検査課 検査 目等

細菌検査 検体数  計

理化学検査 検体数 計

主な対象食品 細菌検査

検査区分

理化学検査

放射性物質検査

食品

放射性物質(放射性ヨウ素及び 放射性セシウム)

一般食品(乳児用食品を含む)

理化学、細菌 放射性物質 規格基準、衛生規 等

 細菌数、大奦菌、大奦菌 、   ブ ウ 菌、サルモネラ  墨菌、奦管出血性大奦菌、  奦炎ビブリオ、リステリア、  ノロウィルス等

食品侃加物

 保存料、 料、品質保持剤   剤、発 剤等

食品 法

 アレル ー検査等 成分規格

  倠 り製品

絾偅紅 ・果物類加 品

生物質 食倠・食倠製品・絠

その他

  毒 類・加 品

乳・乳製品、アイスクリーム 類・ 、酒精飲料・ 綐飲料水  食倠・食倠製品・絠、 子類  めん類、妆物

348

348

53

11 5 2 98 505

505 446 4 23 給食・そうざい、 乳・乳製品、

アイスクリーム類・ 、 類・加 品、 倠 り製品、 めん類、食倠・食倠製品・絠、

子類、妆物、酒精飲料・ 綐 飲料水、 ・果物類加 品

(16)

 

 

27 放射線健康管理対策

 原子力災害による放射線の影響を踏まえ、将来にわたる市民の健康管理を目的とした以下の取組みを 推進します。

 (1) 県民健康調査と連携した取組み

    県の県民健康調査と連携し、市民の健康保持・増進の取組みを進めます。  (2) 積算線量計の貸し出し【負担割合/県10/10】

    市民自らが放射線量を確認できる環境を整備するため、積算線量計を貸し出します。  (3) ゲルマニウム半導体検出器による放射性物質の検査【負担割合/市単独】

    井戸水等の飲料水や食品等の安全確保を図るため、ゲルマニウム半導体検出器による放射性物    質の検査を実施します。

 (4) 内部被ばく検査【負担割合/国10/10】

    市民の放射性物質による内部被ばくの実態を把握するとともに、自己の健康管理に役立ててい    ただくため、ホールボディカウンターによる、市民の内部被ばく検査を実施します。

 (5) 安定ヨウ素剤の家庭備蓄

    万が一、高い濃度の放射性物質にさらされた場合に備え、「安定ヨウ素剤」を各家庭で備蓄し    ていただくため、必要に応じて市民に配布します。

 (6) 放射線への理解を深める地域モデル事業【負担割合:国10/10】

    市が自主避難を要請した久之浜町末続地区では、住民が自ら、地区内の放射線量の測定や専門    家を招いての相談会などを行い、放射線に関する共通理解を深め、もって地域コミュニティの再    生を目指しています。

    これらの地域の自主的な取り組みを支援するとともに、事業の効果や課題を整理し、同様の課    題を抱える地区の先駆的な取り組みとなるモデル事業を実施します。

 

 ● 平成27年度事業実施状況

(1)積算線量計貸与事業実施状況(平成23年10月から貸出開始)

(2)ゲルマニウム半導体検出器による検査実施状況(平成24年1月から検査開始)

検査種別 検査件数 基準夣以下

保育所給食 家庭の食事 加 食品 井戸水等 保育所プール水

768 10 505 142 41 1 466

768 10 505 142 41 1 466

基準夣奪過 0 0 0 0 0 0  ※ 上記検査件数等は、平成27年度分

貸出件数

1 026台

(17)

 

 

(3)ホールボディカウンターによる内部被ばく検査実施状況(平成23年11月から検査開始)

(4)家庭備蓄用安定ヨウ素剤の配布状況(更新分)

(5)放射線への理解を深める地域モデル事業実施状況   ・外部被ばく線量の測定 使用台数 100台

  ・食品等の放射性物質検査の実施 測定件数 173件   ・専門家による個別相談会の実施 開催回数 3回

  ・地区住民及び避難者へ向けた放射線に関する情報発信 地区だより発行回数 3回

配布人数 配布 剤数

133 392人 241 619  ※ 上記配布数は、平成26年度分

合計 夡

3 350 1 383 1 967

夡 383

185 198

夡 227

92 135

夡 232

80 152

夡 380

135 245

夡 376

126 250

夡 1 752

765 987

〜9歳 10歳代 20歳代 30歳代 40歳代 50歳〜

 ※ 検査結果は、全員が紱壯実効線量1m 以下  ※ 年齢は、H23 3 12時点で区分

   なお、4歳未満の子どもを対象とした検査を開始したため、「〜9歳」の区分にはH23 3 12時点で    の未出生児も含まれている

参照

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